ヨード卵・光
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おいしさの
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ヨード卵・光が店頭に並ぶまで

飼料の原材料から店頭に並ぶまで!ヨード卵・光誕生のしくみをご紹介します。

1飼料工場 [エサ作り]

おいしいたまごへのこだわりは
エサづくりから。

飼料メーカーだからこだわりの飼料を

ノーサンは畜産物、水産物を育む飼料をつくるメーカーとして、創業以来約90年の歴史を持っています。その長年の研究で培ったノウハウによって、おいしさと品質にこだわった卵をつくるための、ニワトリの飼料が開発されたのです。

おいしいたまごは、
ニワトリを育む7つの原料から。
トウモロコシ

トウモロコシ

ニワトリのエサの大部分を占める原料で、重要なエネルギー源になります。また、卵黄の色となるキサントフィルという色素を多く含んでいます。

ノーサンヘルシースイート

ノーサンヘルシー
スイート

ノーサンが独自に開発した原料で、デキストランという糖を製造するときの副産物です。ニワトリの腸内でオリゴ糖になり、有用なビフィズス菌を増加させる働きがあります。

大豆油かす

大豆油かす

大豆油を絞ったあとの粕(かす)で、主としてたんぱく質(アミノ酸)の供給源になります。

炭酸カルシウム

炭酸カルシウム

石灰石を3mm程度の粒に粉砕したもので、卵の殻に必要なカルシウムを補給するために使用します。

魚粉

魚粉

白身魚などの良質な魚粉から油分と水分を搾り取ったあと、乾燥し粉砕したものです。主としてたんぱく質(アミノ酸)の供給を目的として使用しています。

プレミックス

プレミックス

ビタミンやミネラルなど、ニワトリに必要とされる微量な栄養成分をエサの中に均一に混ぜるため、米ぬかなどを基材として、前もって(プレ)混合した(ミックス)ものです。

海藻粉末

海藻粉末

コンブなどの海藻を乾燥、粉末にしたもので、ヨウ素の供給源として使用しています。

2生産農場[育雛・育成農場]

孵化後から
120日齢まで、
丈夫なヒナを育む。

安心して食べられるたまごのために、ヒナが育つ環境づくりから

「ヨード卵・光」を産むニワトリを育てている育雛・育成農場は、衛生面を考えて、周囲の農場から隔離されたところにあります。
その徹底した衛生管理によって、健康なヒナが育つ環境が保たれているのです。

健康なヒナを育てるため、
しっかり丁寧に。

孵化場で孵ったヒナは、すぐに育雛農場へと運ばれます。
細やかな飼育管理の下育てられ、適齢になったヒナは育成農場へと移ります。
いい卵を産めるように育成農場では、適正なワクチンプログラムや体重コントロールをはじめ、徹底した健康管理が行われています。
育成農場で約120日齢まで育てられたあと、卵を産むための生産農場に引っ越します。

3生産農場[生産農場]

きれいな水、温度管理
された鶏舎、
おいしいたまごは健やかな
ニワトリに宿ります。

水、エサ、ニワトリの健康状態と、いつも目配り気配りの日々。

育成農場で120日齢まで育ったニワトリは、生産農場に運ばれ、独自の飼育衛生管理プログラムに基づい
て、きれいな水と飼料、温度管理された鶏舎内で飼育されます。

菌をシャットアウト!
人も施設も車も、入るものはすべてきれいに!

「ヨード卵・光」の生産農場は関係者以外の立ち入りを制限し、入口には消毒ゲートを備えて、車輌や人による細菌やウィルスの侵入を防いでいます。鶏舎に入るには、衣服や靴の履き替え、手や指の消毒の徹底を図っています。また野鳥などが鶏舎内に侵入しないように防止策もとっています。

働く人たちの衣服はもちろん、すみずみまで消毒してから農場に入ります。

生産農場に出入りする配送車の車両などは消毒ゲートを通ります。

オートメーション化された
出荷作業

産まれた卵は、鶏舎からコンベアで温度管理されている集卵室に原卵として集められ、割れた卵などを取り除いたあと、GPセンターへ。

卵は人の手に触れず、集卵コンベアで運ばれる。

安心・安全なたまごのために、
徹底した衛生管理

農場で働く人たちにとって、出荷や施設管理作業のほか鶏舎の掃除や消毒、定期的なサルモネラ菌の検査など、たくさんの作業があります。
これらは安全な卵を送り出すために、欠かすことの出来ない大切なお仕事です。
このような衛生管理の下、全国の生産農場は運営されています。

4GPセンター[品質検査]

光シールを貼るまでに、洗浄や検査、
いくつものハードルが
あります。

たまごを選別し、パック詰め
するのがGPセンターの仕事です。

GPセンターとは、「Grading&Packingセンター」の略。つまり卵の選別包装施設のことをいいます。生産農場から送られた卵は、GPセンターでさまざまな工程を経て、おなじみの「光シール」を貼ったあとにパック詰めされるのです。

さっそく、GPセンターをのぞいてみよう!

その1 GPセンターでも徹底した衛生管理が行き届いています。

GPセンターの衛生管理も徹底しています。従業員は清潔な作業着と帽子を着用しています。場内へ入場する前には、履物を替え、手を洗い、乾燥、消毒し、衣服への付着物の除去とエアーシャワーを浴びるなど、衛生面と異物混入予防に細心の注意を払っています。

その2 たまごを洗って乾燥、
そして消毒。

製造ラインにのって、たまごの汚れを落としていきます。
品質検査をパスした卵は、製造ラインにのせられ、温度管理に注意しながら、オゾンや次亜塩素酸ソーダによって洗浄殺菌され、汚れや付着物などを取り除きます。

たまごの向きをそろえる方向整列

殺菌剤の入った温水でたまごをきれいに

乾燥ブラシでたまごの表面を乾燥させます

  • たまごの向きをそろえる方向整列

  • 殺菌剤の入った温水でたまごをきれいに

  • 乾燥ブラシでたまごの表面を乾燥させます

写真:「けんぞう先生の卵事例ハンドブック」鶏卵肉情報センター より引用

その3 すべてのたまごを
ひとつずつ検査します

洗浄、殺菌を経たあと、ヒビや割れのある卵、血などの混入している卵は、検知器等によって取り除かれます。さらに、機械だけでなく、人の目によってもチェックが行われます。

目視で丁寧に確認

殻に汚れがついたたまごを自動で検出し、
除去します

目視では確認できないひび割れもヒビ卵検知器で
検出

血卵や無黄卵などを取り除きます

  • 目視で丁寧に確認

  • 殻に汚れがついたたまごを自動で検出し、
    除去します

  • 目視では確認できないひび割れもヒビ卵検知器で
    検出

  • 血卵や無黄卵などを取り除きます

その4 すべてのたまごの
大きさと重さを計量。

重量規格に合わせて選別し、パックに並べられます。

その5 光シールはすべての
工程をクリアしたたまごの証

パック詰めされた「ヨード卵・光」はラインにのせられ、ひとつひとつに「光シール」が貼られます。その後パックにラベルを貼り、ふたを閉じて、ダンボールに梱包されます。

光シールをひとつひとつに貼ります

製品情報が入ったラベルを貼ります

目視による最終検品ののち、箱詰めされます

  • 光シールをひとつひとつに貼ります

  • 製品情報が入ったラベルを貼ります

  • 目視による最終検品ののち、箱詰めされます

5店頭[品質チェック]

安心・安全なたまごをお届けするために

飼料の原材料から店頭まで!
たまごを見つめる、検査・品質管理体制をご紹介します。

お客さまと同じ視点でチェックするため、定期的に店頭から「ヨード卵・光」を買いとり、卵質検査をおこなっています。
また、お客様がご購入いただいたヨード卵・光が、どこで生産されて、どこでパック詰めされたか、お客様ご自身でいつでもさかのぼれるシステムを導入しております。

6ご家庭[食卓へ]

長い旅を経たヨード卵・光は、
ご家庭の食卓に笑顔を届けます。