冷凍するだけでもちもち感が増して美味しくなる!と話題の冷凍たまご。黄身からほどよく水分が抜けることで、生たまごではできなかったり味わえなかったお料理が楽しめます。

もちもち感が病みつきになるたまごかけごはん。ふわっ、とろっとした半熟卵のたまご天ぷら。ハンバーグやコロッケの中身にしたり、うどんや牛丼、クリームパスタやサラダなどのトッピングにしたり。

中でもぜひ試していただきたい、とっておきのレシピをご紹介。冷凍の黄身と白身を分け、黄身を醤油と少量の紹興酒に3~4時間つけ置きして食べてみてください。白身は泡立て器で簡単にメレンゲが作れるので、いろいろなお料理のトッピングにしてみてください。きっと気に入っていただけるはずです。

【冷凍たまごの作り方】

生たまごをたまごパックかビニール袋、またはラップで包み(凍らせると殻が割れるため)、半日から1日冷凍庫で凍らせます。これで終了!

(注意点)

1 卵は洗わないこと。水で洗ってしまうと殻にある気孔から水分と一緒に雑菌が入り込んでしまうので水洗いは避けましょう。気になる方は固く絞ったふきんやキッチンペーパーなどで殻の表面を軽くふき取りましょう。

                                                       

2 解凍は、凍ったまま殻をむいて、1時間ほど常温に置いておくと自然解凍できます。

殻の剥き方ですが、水を張ったボウルなどに、冷凍庫から出したたまごを しばらく浸けておくと、殻が剥きやすくなります。電子レンジでの解凍は破裂するので禁止です。
                                                    

3 冷凍たまごの保存期間は1か月くらいは大丈夫のようですが、生たまごと同じ賞味期限と思っていただいた方が安全です。冷凍たまごは保存というよりはおいしい食べ方として活用していただきたいですね。

監修: 沖 五月 (管理栄養士・スポーツフードスペシャリスト)