
たまごの場合の賞味期限とは、安心して生または、半生の状態で食べられる期限のことです。
万が一サルモネラ菌が卵内に存在していた場合でも、一定期間は増殖することはありませんが、一定期間を過ぎると、サルモネラ菌が増殖を始めます。
よって、サルモネラ菌が増殖するまでの「生または半生の状態でおいしく食べられる期間」としております。
但し、割卵後は速やかにお召し上がりくださいね。
また、ヒビの入ったものは賞味期限に関わらずお早めに充分加熱調理してお召し上がりください。
※加熱調理の目安:中心温度が1分以上75℃になるように加熱
たまご先生の豆知識
ニワトリ1羽で卵を1個産んでいるので、個体差があります。
親鶏の日齢や食べた飼料の量、卵の大きさや卵殻の厚さなどによってすべてが同じものではなく、また、季節や貯蔵温度によっても変わってきます。
このような中で、安全だといえる賞味期限を、季節や保存状態を踏まえて設定しているわけです。