たまごは丸い方を上にして保存すると長持ちする? イラスト
卵は古くなってくると卵黄を支えるカラザ(卵中の白いひものようなもの)がゆるみ、卵黄が浮き上がって卵殻にくっつくことがあります。卵を長持ちさせるポイントは外部からの菌に接触させないために殻と卵黄を近づけないようにして安定させることです。卵の鈍端部(丸い方)には気室(空気のかたまり)があるのでクッション代わりになったり、面が広いため、卵の鋭端部(尖った方)を上にして置くよりも卵殻と卵黄がくっつく可能性が減ります。また、卵は鈍端部よりも鋭端部の方が強度があることから、GPセンターでは鈍端部を上にしてパッキングしています。ただ、短期間の間であれば鮮度に大きな違いはないようです。