| たまごの白身に張りがあるものとないものがあるのはどうして? | ![]() |
|---|---|
| 卵をお皿に卵を割り入れた時に、ぷりぷりっとした黄身がこんもり盛り上がっているとおいしそうに見えるもの。こんな卵はそのまわりの白身も盛り上がっていると思います。反対にべちゃっとした白身の卵を見たことがある方もいらっしゃると思います。これは、卵が古いと濃厚卵白がなくなり水っぽい水溶性卵白になってしまうため、つぶれたような状態になってしまうからです。(気孔(卵殻の無数の小さい穴)から水分が蒸散していくため) つまり、卵の鮮度がいいものは卵黄の盛り上がりや濃厚卵白がしっかりしており、古くなると濃厚卵白が水溶性卵白に変わるので白身に張りがある卵とない卵ができるのです。そのため、卵質検査の1つに、濃厚卵白の盛り上がりから鮮度を確認するハウユニットの検査があります。 ※ハウユニット値は卵白高を卵重で補正した値です。 |
