アンチエイジング

アンチエイジングリレーインタビューvol.11 食事とエクササイズ(あめのもりようこ)

あめのもりようこ

めのもりようこプロフィール 健康運動指導士・エクササイズクリエーター
体幹(骨盤周辺)のインナーマッスルを中心に肩甲帯、股関節をバランスよく整えるエクササイズ、【RPBコントロール】を考案。
しなやかで引き締ったカラダをつくり、便秘、冷え性、肩こりの解消にも良いとフィットネスクラブなどで女性を中心に大人気を博している。
また、各メディアでも活躍中で著書に『骨盤ぐるぐるダイエット』(主婦の友社)の他DVD『RPBコントロール』(㈱シーズ)がある。

プロフィール終わり
今回は引き続きあめのもり先生に、「食事とエクササイズ」というテーマで、お話を伺いながら、またすぐできるエクササイズも教えていただきたいと思います。
あめのもり先生、今回もよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
まず、エクササイズトレーナーであるあめのもり先生が食事に関して意識していることや、気をつけている点を教えて下さい。
「私は常に「食べたものが自分になる」という意識を持っています。ですから、できれば生きているもの(新鮮なもの)をそのまま食べたいと思っています。生野菜やフルーツの新鮮なものは、生命力というか食材の持つパワーが感じられて好きですね。 それと、筋肉と密接に関係しているタンパク質は意識して摂るようにしています。タンパク質が不足してしまうと、タンパク質が原料の髪や肌や筋肉といった自分のいろいろなカラダのパーツで取り合うイメージを持っています。 また、食ということに関しては常にアンテナを張って、いつも最新の情報を取り込むことにしています。その上で、自分に合っているかどうかを考えます。 」
今のお話を伺いますと、食事のときはいつも何らかのイメージをしながら食べている感じですね。
「そういうことになりますね。トレーニングの時もそうなんですが、私は何かする時にイメージをしながらアクションを起こすことを大切にしています。特に食事のときは、細胞の隅々まで栄養が行き渡るイメージや、お肌のコラーゲンをどんどん作っているイメージ、筋肉に材料を与えているイメージ・・それが良い栄養の吸収に繋がる気がします。」
今お話をされた「イメージを持って!」というのは、言葉はそれぞれ違いますけれども、ここまでインタビューさせていただいた米井先生や中澤さん、望月先生も共通して大切だとおっしゃっていたことです。ところで、あめのもり先生はヨード卵についてどのようなイメージ、もしくは感想をもっていらっしゃいますか。
「まずは、色合いですね。卵の殻の色も黄身の色もとってもおいしそうで、カラダに良さそうなイメージを持っています。しかも自然ないい色だと思います。私の場合、色合いで食欲が湧くかどうかが大きなポイントですので、そういった意味では本当にいいイメージしかないですね(笑)卵はもともと大好きな食品で、私の場合、色鮮やかにトマトと卵をいためたり、卵焼きにしたりと様々な食べ方ができて、見た目にもおいしい良質なたんぱく源だと思います。ヨード卵を使うとよりきれいな色になりますので、より食欲がアップするのと、先程お話したイメージが鮮明に浮かぶのがとってもいいですね。」
良いイメージを持っていただいているようで安心いたしました。 さて、今回も自宅で簡単に出来るエクササイズを一つ紹介していただけるとの事ですので、よろしくお願いいたします。
「はい、わかりました。今回は、アンチエイジングの大敵ストレスを解消するとともに、酸素を全身に送り届けて細胞を活性化させる「リラックス呼吸法」をご紹介します。」
(1)まず大きく息を吸って、さらに吸って、吸って息を止めます
(お腹に空気を入れるイメージで)。(写真①)
写真1
写真①
(2)息を止めたら頭の中で「1、2、3、4」と4つ数えて下さい。
(写真②)



(3)次に「5、6、7、8、9」と頭の中でリズムをとりながら息を吐きます
(お腹から空気を吐くイメージで)。(写真②)
写真2
写真②
(4)(1)の吸ってを3カウント、(2)の止めるを4カウント、(3)の吐くを
5カウント、このバランスが大切です。これを2~3セット繰り返し
ます。
写真3
写真③
これだけで簡単にリラックス効果が得られます。また、この呼吸法を常に意識することで、腹圧を高め、皆さんがお悩みの「なかなか痩せない下腹部」対策にもなりますので、是非試してみて下さい。
あめのもり先生どうもありがとうございました。 次回は、1年間続いたアンチエイジングリレーインタビューの最後として、米井先生に再登場していただき、お話を伺っていきたいと思いますので、みなさんお楽しみに。

インタビュー終わり
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