独自のプログラムに基づいて衛生管理された鶏舎。
育成農場で120日齢まで育ったニワトリは、生産農場に運ばれ、独自の飼育衛生管理プログラムに基づいて、きれいな水と飼料、温度管理された鶏舎内で飼育されます。
コンピュータで管理されるのは飼料メーター、鶏舎内温度などたくさん。
「ヨード卵・光」の生産農場は関係者以外の立ち入りを制限し、入口には消毒ゲートを備えて、車輌や人による細菌やウィルスの侵入を防いでいます。鶏舎に入るには、衣服や靴の履き替え、手や指の消毒の徹底を図っています。また野鳥などが鶏舎内に侵入しないように防止策もとっています。
生産農場に出入りする配送車の車両などは、 消毒ゲートを通ります。
働く人たちの衣服はもちろん、すみずみまで消毒してから農場に入ります。
産まれた卵は、鶏舎からベルトコンベアで温度管理されている 集卵室に原卵として集められ、割れた卵などを取り除いたあと、 GPセンターへ。
卵は人の手に触れず、集卵コンベアで運ばれる。
鶏舎で働く人たちは、出荷や施設管理作業のほかに、毎日掃除や消毒をしています。また毎月のサルモネラ菌の検査など、安全な卵を送り出すための作業がたくさんあるのです。こういった生産農場は全国に30カ所あり、すべての農場で衛生管理が行われています。